チェック！BAA

http://www.baa-bicycle.com/

通勤通学などの実用に使う自転車は
値段は高くても国産メーカーのが良いよな

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駐輪しといた自転車が倒されてたら、それは50J試験一回分なの？
それとも空車なら何度倒されても大丈夫なレベル？

>>9みたいな試験も、むやみに痛めつけることの意味がわからん。
例えば、
「リムやスポークが曲がるまえにフレームが折損しないこのとを検証」
とか説明があれば、わからんでもないが。

あと、試験に供したフレームと自分が買った自転車とが
同じ品質かどうかなんて、、、工場の査察とか無いんだろ。

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企業努力否定ｗｗまさしく中華思想

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もう春休みだっけ

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消費者は、ＢＡＡシールや、ＡＫＢポスターや、協会運営費のぶん、
高い自転車を買わされる。

すぐに錆びて捨てられる（放置される）自転車にも、
RoHS指令に習った６物質使用制限を導入したことは、
立派な見識であると認める。

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>BAAマークを貼付する場合には、生産物賠償責任保険（ＰＬ保険）に
>加入することを義務付けています。

ビアンキのサス破断で首から下全麻痺になりながら代理店・製造元・パーツメーカー
をたらいまわしされる、これを避けられるということ。
安けりゃそれでいい情弱はホムセンでいいんじゃね。

厨二が湧いてるな

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国民生活センターのテストで
普通に５００ｍ走ったらペダルが壊れた自転車もある。
その１台だけでなく、１万前後の激安自転車の大半が何らかの問題を抱えていた。

品質に基準すら無い状態は怖い、ＢＡＡという基準は必要と思う。
特に一般の人が入手しやすいホムセン価格帯には重要かと。

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BAAなんてわざわざ作らなくても、JIS規格に通らない自転車は売っちゃダメ！と決めるだけでいいんだけど、
規制の方が後手に回ってしまったからね。

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生産国の基準さえ通れば、日本国内でも売っていい、なんてアホすぎる。

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こんな改造人間どもに安心　言われてもな

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>>11
これは繰り返し応力試験つってな、
名前の通り応力が繰り返しかかっても、
金属疲労で破損しない事を確かめるテストなんだよ。

鉄系材料の場合、ブレーキのような重要な部分は疲労限以下
の応力で設計してやって、それ以外は10万回なり５万回なりの
設計寿命より長く持つように設計する。

アルミの場合疲労限が存在しないし、
繰返し応力に弱い性質があるからこういう繰返し応力試験は
特に重要になるんだよ。

あと試験品と量産品が同じ品質かって言う点は品質管理の話になるけど、
これは日本の超得意分野だから、これで日本製品を信じられないと言い出したら
どこの国の製品も買えなくなる。

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完成品となった自転車の制動距離が５ｍだろうが１０ｍだろうが、
特にチェックされずに売られてるのかな。

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森野「真面目にそんなこと考えてるの？ だって私達ガチレズなのよ？ふふふ」

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森野「真面目にそんなこと考えてるの？ だって私達ガチレズなのよ？ふふふ」

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森野「真面目にそんなこと考えてるの？ だって私達ガチレズなのよ？ふふふ」

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