R&M・ＢＤ−１

ライズアンドミューラー・ＢＤ−１（バーディー）

新旧は問わない。お前のマシンを見せてくれ。

返信する

>>5
手放し運転は、一瞬たりとも
ほぼ不可能。

返信する

>>5
DAHON系はまだマシなほうだよ。

返信する

>>7 それ16インチでしょ。20インチなら出来るよ。ちょっとだけど。
前輪加重というより、単に車輪の小ささですね。
BD-1は、キャスター角により、手離した瞬間ふらつく。

返信する

この手の問題になると複雑な要素が絡むんだが、
BD-1の場合はキャスターよりもオフセットがないのが原因。
以下長くなるが



トレールは長ければ長いほど安定する、と思っている人が多いけど、
実際には一定の範囲で安定性が逆転する。
オフセットが0のときトレールが最長になって、
これは縦面だけ（真横から見たとき）の要素では一番安定するんだけど、
平面（上から見た時）は「一番不安定」な状況になる。

なので、普通はオフセットを足して、縦面をわずかに不安定にさせる反面、
平面での安定性を上げて釣り合いをとる。
BD-1はそれを理解せずに、トレールが最大＝（オフセット0）になるように基本設定したのが間違い。

返信する

>>9です。
あ、そうそうオフセットだな。
ダホン20インチだけど、手放しでずっと走れるな。
しかし、大きな径と違い、相当慎重に運転して、ふらついたりもするけど。
どうでもいいわ。そんな話。

返信する

自転車にハマった結構な数の人が通るＢＤ−１への道
でも安物クロスにも劣る性能と気づきオクで手放す

返信する

>>2
俺はポカリの方が好きだな。

返信する