質問です。

どうしてカウル付きの自転車が無いのでしょうか？
走行中の空気抵抗は相当なものですよね？
レースでは使えないとしても、通勤、通学に使う分には問題ないと思うですが…

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>>17がアホ過ぎるって事は理解したw

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カウルを付けたら
・乗り降りしづらい。（ある意味危険）
・幅がおおきくなり、駐輪のとき邪魔。
・重くなり、上り坂で不利。
・横風の影響を受けやすい。
・雨天時でも快適に走行できるが、ワイパーを付けないと危険。
・暑い日は不快。
・体重移動で曲がるためには意外に大きな室内容積が必要。それが前面抵抗を増大させる。
つまりカネがかかる割には期待した効果が得られないということだね。

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カウルつけんでもピチピチスーツにエイリアンヘルメット被ればいいだろ

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そんな半端なのいらんだろ、やるならこれだ

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そうそう、車体より人体がより抵抗なんだから
腹の前に支柱一本入れて超勃起状態にすりゃだいぶ違うのにな
ま、かっこ悪いから誰もやらんな

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力の三分の二を原動機に頼れる現代において
空気抵抗やら重量なんてものは無いに等しい。
外気と隔離しておけばエアコンも付けられますしね。
普及しない一番の原因は値段とバイク同様に業者に盗まれる点だね。

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みんな　もっと簡単に言ってあげなよ〜
「軽いもの程、風の抵抗で走りにくくなります」
・・・じゃ　ダメ?

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「横風の影響を受けやすい」から危険。

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風を感じられない2輪なんて拷問だろう
楽しくない

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>>33
車内にエアコン利かせても？

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>>24
ワロタｗ

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リカンベントは有るみたいね

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重量増で登坂に弱くなったり、側方投影面積の増加で横風に弱くなったりするからだよ。

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車やバイクなら重量があるから耐えられる風も、
チャリと人間の重みだけならグラつくしね。

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