>>14 >サスがあった方がハブには負担はかからんだろ
走行時の衝撃に関してはね。
だけどここで言っているのはディスクブレーキの事なんだな。
ホイールを挟んで止めるVブレーキ等はディスクブレーキよりも大きい径で車体を止め、
ハブとスポークは車体とホイールの間の緩衝材役目をしている。
しかしディスクブレーキ車のハブはディスクが固定されているのでブレーキをかけた際の
スポークは緩衝材+制動時のモーメントも掛かる訳。
>>4が
>サスがスポークの負担を大幅低減
これはあくまでも緩衝材の役目であってブレーキをかけた際にディスクブレーキ車の
スポークには制動時のモーメントがかかり普通のキャリパーブレーキ等のホイールを
直接挟んで制動を掛ける車両よりもスポークが伸びやすい。
もしこれが「サスがスポークの負担を大幅低減」であると言うのであれば
サスペンションは自転車+運転者の重量を軽減させる魔法の物体になってしまう。
サスが有ろうが無かろうがディスクだろうがキャリパーだろうがハブ+スポークに
制動時には車重+人の体重+制動時のGが加わる。
最近のディスクブレーキのロード車はハブの規格が各社まちまち。
従って今の小径ディスクブレーキ車なんて
>>12の言う通り
>ミーハーホイホイ
なんだよ。それを有難がってる奴なんざ物理教育を受けていない中卒確定ってこと。
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