高価な空気入れを使うメリットとは？

俺は100均の空気入れを使っていて充分満足なんだけど、
高価な空気入れを使っていて良かった、と思うことがあれば教えて下さい。

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高価なポンプは、軽い力で空気が入れられる。

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ポンプ内を通過した空気が特殊な波動エネルギーを帯びるため、周囲の物質が活性化されて本来持っている力を発揮する事ができるようになる。
その結果、チューブは普通の空気入れで空気を入れた場合より丈夫でしなやかに、タイヤはグリップ力と耐摩耗性が向上、転がり抵抗は低下して長く・速く・楽に走れるようになる。

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ロードは安物だと圧が入らない。

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>>4 イミフ

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今日は自分で車のタイヤ交換をしたんだけど、スタッドレスタイヤの空気が抜けていた。
これを自転車用の空気入れで膨らませたんだ。　国産の>>1のようなタイプでリザーブ
タンク付きのものだけど使えるね。　ガソリンスタンドでタイヤ圧力調整しなくても
自分でできる。　でも疲れる。

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>>5　ロードバイクの空気圧はママチャリの3倍ほど入れるから安物の空気入れだと空気圧を高められないって事だ

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>>7
それは安物ロードって言うか安物チューブの話かね？
ロードバイクのタイヤ空気圧は高めにするのは承知してるよ。俺はパナレーサーの安物ポンプで6キロ以上空気入れてるけど。

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>>6すげー体力だな
自分なんかバイクのタイヤのビードも上げれないよ
ハンドポンプじゃ。

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コンプレッサーで入れればいいのに
なぜ人力？

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>>8
安物ってのは>>1が100均とか言ってるから、そのレベルの安物ね。
うちもパナのメーター付きで最安の奴使ってる。
ヘッドだけヒラメに変えたけど。
デブだから9キロ入れるけど、ここまで行くと激安のヘッドは空気漏れする。

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>>9ビード上げたんじゃなくて、空気足しただけでしょ。

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数千円の手押しや足踏みポンプを買うくらいなら､2万円弱のコンプレッサー買う方が幸せになれるだろうに…

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安物より使い心地が良い

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>>14
それ大切だよ、これから出発って時に無駄な体力使いたくないしなｗ
携帯用としてはトピークのマウンテンマスターブラスター（仏・米両対応）を持ち歩いてる

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自転車屋だが店の表に出してある無料で使ってもらうフロアポンプ安物だとすぐ壊れる
盗まれるから高いのは置いとけないんだけど

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軽くてコンパクト、圧力計も付いてスマホのようにUSB充電できる携帯型コンプレッサーが
３千円そこらで買える時代に、えっちらおっちら手押しは無いわ

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>>17
正解だなw

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>>17
中国製じゃなければ買ってもいい

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俺はコンプレッサが好き。ＭＡＸの大工用。
ヤフオクで不動￥３０００だったが、カーボンブラシ交換で復活。
０．９Ｍｐａまで汲み上げ流量もあるから、ロードバイクはもちろん、オートバイ、自動車タイヤのビート上げも可能。
おかげで最近はタイヤを店で交換した事無いです。洗車後の乾燥もエアガンで一発。おすすめです。
空気入れは持っていてもなかなか出番がない状況です。

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>>17　三千円でなんて売ってないじゃないか！どこで買えるんだ一体。
でもクロスバイクのタイヤくらい、4〜5プッシュだし疲れるもんでもないからいいや。

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電動ハブラシのほうが明らかに優っているのに、未だにハブラシで歯を磨いたほうが満足するようなものです。

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空気入れの根元に、缶コーヒー大のタンク付きのがあるけど、メリットは？
その容量分余計に圧縮する必要あるんじゃないかと疑問

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チューブに空気を入れる時、バルブ部を通過できる流量には上限があるので、すばやくポンピングしても瞬間には入らない。
なので空気がバルブを撮り抜けるまでの時間、柄を保持しないとならない。
タンクがあれば圧力を貯められるので、ポンピングが終わったら柄から力を抜くことが出来る。
実は空気がバルブを通る速度に合わせてゆっくりとポンピングすれば、タンクのない空気入れでも効率よく空気を入れられるんだが、それが出来ないのが人間なのよねｗ

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