大手航空会社のＣＡが父親の自転車店を復活させた。

大手航空会社のＣＡが退職してたどり着いた意外な職業　父親の自転車店を復活「自分だけの１台を」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200214-00000001-yonnana...

世界に１台の自分だけの自転車を作りませんか—。大阪の繁華街・ミナミにあ る若者文化の発信地「アメリカ村」に、自分の好みで部品や色を選んで自転車を 注文できる店がある。
店長は、元客室乗務員（ＣＡ）という異色の経歴を持つ笑 中（しょうなか）ふみさん（４３）。
自転車に関しては全くの素人だったが、約 ３０年続いた父親の店を復活させた。今では、自転車を通じてつながった客との 交流を楽しんでいる。

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ここでしか手に入らない
温泉まんじゅうみたいなもの? という話は別の機会に譲るとして
まあ
なんだあな(^｡^;)

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どうせ既製品を組み立てて自分だけのオリジナルだと思わせる商法だろw

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>>3
それで充分だろ。
フレームビルダーにオーダーを望んでる人は
この店には来ないだろうからな。

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若者が集うミナミのアメリカ村に昨年５月、自転車店「ＰＡＬＭ　ＧＡＲＡＧＥ（パームガレージ）」を開いた。
ただの自転車ではない。色や部品を自分で選ぶ世界に１台だけの自転車だ。

　その前は１７年間、全日空の客室乗務員として勤務。夢だった仕事を、英語の猛勉強などで現実にした。
もっとも、通路をがにまたでがしがし歩いたり、「富士山見えてます〜」と大阪弁で叫んだり、なかなかに個性的だった。
「お客さんと話すのが一番、楽しかった」と、開けっぴろげな笑顔で振り返る。

　４０歳を前に考えた。「２０〜４０歳、４０〜６０歳、その先……何かに挑戦できるのは今しかない」。「自分で商売してみたい」という夢に突き進むことにした。

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ホムセンで一万円以下でママチャリ買えるぜ
チャリに三万円以上出すとかバカなの？

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>>6
見るからに安っぽい自転車に乗ってるとさ
貧乏くさくて恥ずかしくない？

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言ってみりゃ、スポーツ車を扱ってる店ならどこでもやっている売り方。
「何を今さら」と思う人もいるはずだが、こういう感じの女性がこういう店を開くってことに意味がある。
新たな購買層の掘り起こしにはなるだろうな。
ただし、狭〜い範囲で絶対数も限られている対象相手だから、そんなに続く商売とは思えない。
「オシャレカフェ併設」とか「サコッシュ作りワークショップ」みたいに広げて延命していく感じ？
メカ要素の対応(品揃え)を、敢えて本気出さないさじ加減が重要では。
例えば、「シマノのワイヤー引き製品のみ取り扱い」とか。

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>>7
全然恥ずかしくないよ。
チャリなんて所詮ゲタだからな。
移動できてちょっと荷物載せて走れれば問題ない。

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