大阪−東京550kmを自転車で走破「キャノンボール」

近年のサイクリングブームの高まりとともに、
自転車で東京−大阪間の約550キロを24時間以内に走破する「キャノンボール」
が愛好家の間で話題になっている。
米大陸横断のカーレースを描いた大ヒット映画のタイトルにちなみ、
数年前に一人の愛好家がインターネット掲示板上で挑戦を表明したことが発祥とされる。
映画と違って交通ルール順守が鉄則といい、
達成者たちも「法律やルールを守って挑戦してほしい」と呼びかけている。

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肺の中が真っ黒になりそうだな。

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事故が起きて次回はないだろうねw

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>>3
>>1をもう一度読んだほうが・・・・

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>>3
キャノボは別に大会とかじゃないよ。
東京大阪間を自分で勝手に24時間縛りで走るだけ。

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24時間550キロ

ケツが死ぬて

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ワセリン塗りこむ

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長距離は苦手なんだよな。
俺にとってのベストは70キロ位なんだよ。
それ以上だと修行みたい気分になってくる。

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180キロ以上は単なる苦行なので、俺はやらない。

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東名名神が走れたら簡単にできるのになー

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５５０÷２４＝２２，９

楽勝っしょ？

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途中に箱根と丸子と鈴鹿の峠。
大量に飯を喰うし水も飲む。
糞もすれば小便も垂れる。

平均２３ｋは結構きつい。
瞬間最大で６０ｋ出せるのは元気のいい前半だけで
後半はガタガタ。

昔豊橋＝京都間をR421経由で１２時間で走った。
着いた後の銭湯とビールは極楽だった。
翌日は輪行で帰ったヘタレ。

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冬の季節風の強いときを狙って出れば楽勝♪

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>>12
高速道路を車で走るのさえ
東京京都間500キロを100キロ平均5時間で走るのは難しい。
仕事の移動ならともかく、レジャーならありえない
というかそんなレジャー無いだろうけど。

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佐世保〜博多をママチャリで往復してきたけど、筋肉痛より、尻痛と日焼けでシンドい
目的地に一秒でも早く着いて苦痛から開放されたいので、途中ぶらぶらとかの余裕は無い。
二度と行かない。

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