俺は、前スレ
>>199さんとは違うけど?   
 90年台にMTBがどんどん変化していったんだよ。 
 最初にサス付きが出て「リジッド」と「サス有り」になり、 
 「ソフトテール」が出て「ハードテール」と区別された。   
 サス付きが当たり前になたんで、「リジッド」「ハードテール」「ソフトテール」 
 という呼び方になった。本格的な「フルサス」はその後ね。   
 「リアリジッド」だと「オートマ」のこと「ノークラ」って呼ぶおっさんみたいな感じだよ。     
 DHマシンのフォークは物によってはロックボルト付きまであるのに、 
 どうやって1分で交換するんだか・・・ 
 抜いたグリスだらけのシャフトどこに置くんだろう? 
 1分で出来るなら、走りの練習じゃなくてチューブ交換の練習ばっかりしてたんだね。   
 今だに「ハードテールダウンヒルは男のロマン」とか言ってやってる奴はたくさんいる。 
 奴の言ってることは、初心者でもコース行ったことある人間には「何言ってるの?」的なことが 
 多いから面白いよ。   
 例えば、チューブ交換でバルブ側のビード入れてバルブのネジ締めちゃうと、 
 ビードの逃げがなくなっちゃうんだよ。特にケブラービードとかだとね。 
 普通はリムの深いところに落としこむことで最後のところ入れやすくするから、 
 90度の位置で作業する人が多いんだよ。 
 バルブ側を最初に入れて無理やりレバーで入れたらビード痛むって。
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