当たり前のるーるじゃない?まじめに相互の事情立場に立って考えてみると、
・ママチャリと競技自転車がひとくくりにされている。
・自転車人口がものすごく増えた(品質の悪い人もそれだけ多くなった)
てのが昔のままでうまくいかなくなった理由だと思う。
一番目は、自転車暦1年半のぼくでも、平地なら気がつけば30km/hくらいで走っている。これでさえ、おばちゃんの原チャリが邪魔だなーって思うことがある速度だもの、
まして下り坂なら60km/hくらいはあっという間。だから、ぼくは基本バイクルールで公道は走るし、歩行者共用道なら絶対的に歩行者優先で走ると決めた。
だから平日以外の多摩川の自転車道は走らない。っつーか、マナーを守るとスポーツ走行はほとんどできないもんな。
二番目は自転車の中国化?増えればマナーの悪いヤツも事故の確立も増える。また、
行儀が良く邪魔にならないことは印象に残らず、不快なことはやたらと印象に残る。んでひとくくりに非難するやつも多発する。
喫煙者のマナー違反、あるいはいっさい辺りに気を使わない人の割合のデータがあるんだけど、9.6%!。もっといるような気がするでしょ?
昨今、マスコミでも寛大さや視野の広さが欠けた報復的な報道が多くなっている。
欠点を必死でほぢくり返すよか、世の中チャームなところを発見する。ほうがずっとまったり楽しい文化的生活ななんだがなあ。と、思ったりするこのごろ。
しっしっしぃ…そろそろ、やびつ峠なんかに繰り出して本格兄ちゃんに「おっせーな爺ぃ!」と言われたりしてみようかな〜
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