新型車・新製品情報集積所

新型車や新製品の情報の無い投稿は不要。

間も無くユーロバイクショー2016
http://www.eurobike-show.de/eb-de...

サイクルモードまで2か月
http://www.cyclemode.net/

https://www.rakunew.com/t/c_outdoors_sports+c_bicycl...
http://www.cyclowired.jp/
http://www.cyclesports.jp/
http://ennori.jp/bik...

返信する

情報は無い

返信する

所詮パワーユニットは己が足である。
エンジン抜きのフェラーリやポルシェ。
わたしはあえて鉄のフレームを跨ぐとき
それを思うのである。

返信する

これのディスクブレーキ仕様が出た途端、
去年型（リムブレーキ）のフレームが
たくさん売りに出されてる。

https://www.specialized.com/ja/ja/bikes/road/sworks-venge-...

欲しいけど、乗り心地が硬そう。

返信する

ほぼ去年と同様の技術に、あれこれ薀蓄つけた新製品は興味ない

電動ロードバイクの新製品だしてくれ

返信する

ディスクブレーキでなきゃ困る場面ってあるの？

返信する

おっと、これはゴム（樹脂）サスか？
明和住民が泣いて喜ぶ「フルサス」「ディスクブレーキ」「小径車」まっしぐらやね。

返信する

>>1はチェーンステーにピボットは無いのね。
だったらシートステーにサスなんか組み込まなくても、繊維の編み方やベンドで行けるんじゃないのか。
じゃないと今までのクネクネフォークの説得力なくなるよな。
つーかさぁ、リアだけにサス付いてるのって、ルックMTBかホムセン小径くらいだよね。

返信する

何か知らんけど拾ったやつ

返信する

これからはトライアスロンバイクも
ディスクブレーキ化が進む。
ユーロバイク2016より。

返信する

ディスクブレーキのディスクホイール登場。
ユーロバイク2016より。

返信する

ロード用ディスクブレーキ専用カーボンリム。
ユーロバイク2016より。

返信する

空力的にはリムブレーキの方が良いような気がするんだが・・・

返信する

キャリパーはそうだね。
でも軽量でスッキリ形状のディスク専用リムが充実してきた頃、
リムブレーキは売れなくなって淘汰されるだろう。
効きやコントロール性が全く違うからね。
ディスクブレーキのキャリパーも、
エアロ形状なのが出て来るかも。

返信する

なんか必死なディスク厨がいるねｗ

返信する

「リムをブレーキ要素から外す」ことのメリットと、ディスクの重量増や空気抵抗というデメリットの得失。
実際にデカイのが、新商材としての売り手サイドのニーズ。

9sティアグラ機から現行アルテグラ機に乗り換えたんだが、MTBのブレーキを機械式から油圧に変えた時の感動を思い出したわ。
効きやフィーリングの面で、これ以上のモノっているの？ロードの油圧ディスクとか。

返信する

そりゃ「ディスクブレーキ=高級品」と刷り込まれた中高年が
スポーツ自転車ブームを支えてるんだから当然と言えば当然。

クルマでいえば「ドラムブレーキを死ぬほど嫌う世代」だ。

返信する

そんな必須のアイテムならヨーロッパ辺りでとっくに普及して
ツールドフランスなんか、みんなディスクブレーキに取って代わってると思うぜ

返信する

明和住民が泣いて喜ぶアイテム（おさらい）
・フルサス
・ディスクブレーキ
・ドロップハンドル
・小径車

返信する

欧州のトップメーカーの最高グレードの
ロードバイクでさえ、サスペンションや
衝撃吸収機構を搭載する傾向にある。
しかしどれも大きな効果は無いので、
いずれはショートストロークながら、
リンクを持つサスペンションを搭載するだろう。

Vブレーキの高級MTBの中古相場が
崩壊したように、非ディスクブレーキの
古い高額ロードはゴミ扱いとなる。
売るならこの一年だぞ。
大量に抱えてる業者はヤバいね。

返信する

>>18
UCIがロードレースでディスク禁止にした。
理由は集団落車でディスクがスッパリ肉を切ったからなんだけど…
でもMTBでは普通に使われてるんだよねぇ。

返信する

最高峰のレースで禁止されるようじゃダメダメじゃんｗ

返信する

リムブレーキも構造的には「挟んで止める」という構造はディスクと変わりない。
むしろ力学的にはディスクより強い制動力が得られ、コントロールもしやすいのではないか。
なんでそんなに毛嫌いするのか？

やっぱり立派なギミックがいろいろ付いてないと寂しい？

返信する

新機軸を受け入れられない老害ばっかだな
思考停止も甚だしいわ
こう云う連中って未だにガラケーで『これで十分』とか強がってるんだろうな
憐れ…

返信する

もうすぐUCIはテスト運用期間終了で完全解禁。
シマノはヅラエースでディスクブレーキを発売、
カンパニョーロも発売済み。
2017年型は欧州メーカーがディスクロードたくさん出してきた。

一般消費者は新機構搭載の高性能車を大歓迎するはずだけど、
旧式の在庫を抱えてる業者や、旧式高額車を高く売りたい奴は悲惨ｗ

返信する

なんか商売したい人が必死だけど、ベントソ　怪我　で検索したらディスクブレーキの不の部分も考えさせられるね。

返信する

別に君がディスクブレーキ車を買う義務は無いし、
誰も押し付けてないんだよ？
新しいものに興味が無いならここに来なければいいのに。

返信する

リムブレーキ、ディスクブレーキ、それぞれに良い所、悪い所があるのだから
どちらかが淘汰されるって事は無いだろう。
ディスクブレーキなら雨や泥に強い、リムに左右から圧がかからない、などがあるけど
リムブレーキは軽量に出来る、スポークにストレスがかからない、などのメリットもある。

レースなら場面に寄って替えるって手もあるし、通勤やツーリングで使う人なら
ディスクの方が良いって事になるかもしれない。

返信する

>>28
だよね。全てディスクに取って代わるってあり得ないよね。
旧式旧式ってことさら煽ってる人ってなんなんだろなって思うわ。

返信する

ここではママチャリとか
幼児用とかの話はしてないんだよ。

返信する

最初からしてないだろ？
してるように見えるとしたら
眼科に行った方がいいぞ

返信する

じゃあ、いつまでもリムブレーキだと
オマエが予想するジャンルって何？

オンオフの競技車や高級車や
それ風の自転車はDブレーキ化確実。
ママチャリでも幼児車でもないなら、
どんなジャンルだよ？
ドンキの安売り自転車か？
いずれにせよ、ここじゃオマエ意外は
興味を持ってない分野だろうが。
自分のブログに書いとけアホ。

返信する

粘着バカは放置と言うことで、
pearson z1-elevenとか言う変態トラバイク。

返信する

>>33
フレームの形には必ず必然性があるわけだけど、
こういう変態っぽいフレームが出てきてくれると
妙にウキウキしてくるね。

返信する

>>33
シートステー分だけでも軽くしたいっていう結果なんだろうか
支えが無い分常にポッキリの不安がつきまとう気がする

返信する

>>35
軽くはならないだろうな
あくまで空力重視なんじゃね？
昔にもこーゆうのあったし

返信する

重量より空力のためだね。
リアタイヤが付くからエアロ断面のシートチューブが付いてるのとあんまり差はないような。
シートステーの分は結構効きそう。
フロントフォークやシートステーみたいに隙間を開けて２本のチューブがあると抵抗が結構増えるらしいし。

返信する

現時点ではこれが、新車で買えて
実績も信頼性もそこそこで、目立ち度抜群の
ド変態トライアスロンバイク。
ただ、フォークの形状が普通過ぎて残念。
他車種用と交換すりゃ良いかｗ

http://rustersports.com/product/custom-paint...

返信する

>>38
フォークの上部を絞って空気抵抗減らそうとしてるのは判るけど
変態度は確かに足りないｗｗｗ

返信する

>>37

空力でも軽量化でもなく目立ちたい為。
トライアスロンなんてレジャー。
元気で暇な、自己顕示欲の塊の金持ちの
道楽なので、ファッション性が大事。
俺トライアスロンやってるんだぜ？
この自転車すげーだろ？
と飲屋の姉ちゃんに自慢する為にやる。

五輪とかアイアンマンで優勝を狙う
本気の奴はド派手バイクには乗らんし、
そういう奴は100％ドーピングしてる。
だから道楽で良いのよ。
遊びだし、奇抜なの乗れば良いのよ。
無意味競技で本気になったら負け。
寿命が縮む。

返信する

ちょっと前NHKで昔の偉大なレコード・ブレーカーの環境装備で
今のトップアスリートがチャレンジしたらどうなるか？
っつー面白い番組があったんだが、
自転車は車体のめざましい変化にもかかわらず、あんまり変わらなかったw
ちなみに、
巡航70km/hの場合
　機材抵抗：47W
　路面抵抗：48W
　空気抵抗：1125W
　総仕事量：1220W
まあ機材のほうは取るに足らんなあ。車体の空気抵抗も身体に比べればものすごく少ない。
コンマ・ん秒を競うならそこも大切だが、
わしら素人おっさんのいちびり基準で言うと
巡航30km/hで
　機材抵抗：4W
　路面抵抗：20W
　空気抵抗：89W
　総仕事量：113W
てなとこで細身のメタルな鉄のフレムでわしは走っとる。

返信する