過疎っぷり

自転車って体力消耗するし大変
車やバイクの方が楽ちん
って気づいた人が増えたんだろうね

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人間は歩くのが基本ですよ
空を飛ぶのは鳥に任せる
自転車やバイクはサーカスのクマさんに任せる
車や電車の運転はサルに任せる
とにかく
家から出ようじゃまいか(^｡^;)

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>>2
任せすぎだろ( ・∇・)

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体力消耗するってことは
タイヤの空気が抜けてるのだろう。

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部屋に引きこもっているほうが楽ちん＾＾

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限界集落の年寄りの生活を考えたら、
とんでもなく急坂オンリーの山間部の
中高年の生活の足となることを基準に
電アシを作るべきだね。

三輪か四輪で、荷物と同時に老人も積んで
つづら折りの激坂を登れるやつが必要。
スイング機構と四独サスは必須。
押し歩きモードも必要。
電動アシスト乳母車も要るし、
シニアカーももっと高性能にすべき。

健康命の老人のために、足漕ぎ機能のある
電動アシスト自転車とシニアカーの中間の
電動アシスト四輪リカンベントとか。
元気な老人はシニアカーに乗りたがらない。
でも二輪の自転車に乗せるのは怖い。

ついでに、若者のオモチャにもなる、
四輪電動アシスト自転車も欲しい。

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>>1
それは乗る前に気付こうよ。

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都心部にいるけど盗難が多すぎてやめた。
被害総額30万。
その他に数台所有でトータルで150マンくらい使ったかな。

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こういうところの川に近い家をどうして建てたんだろうって思うじゃない
実は川に農業用水を取るための小さな堰が作ってあることが多くそうするとかなり上流にまで河床上昇が起こって
元々余裕を持って川沿いに建てられていた家が川面に近くなってしまうんだ
昭和の時代の写真を見せてもらって初めて河床上昇したんだとわかる
醜いことだよ

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体力の消耗て、体力もつけば心肺も強なりますがな。
わたし、長年バイクやっとりましたが、自転車も覚えて三年、
今、苦し楽しゅうて仕方ないんどすえ。

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ここどこですか。まじで訪問したい。

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>>8
ロードって最終的にどこを盗んでも高くつく状態になるからね、やりようがないｗ
ライトの盗難なんかは身近によくあって驚愕するんだけど、都心はレベルが違うみたいだ

まあ、俺はネット上で経験者ぶってヒエラルキーの構造にハマるのはごめんだよ
このカテゴリーは意外と煽りたがりやダメ出ししたがりが多く、不愉快な思いをさせられる事が多い
文句があるなら所属チーム、実名、使用機材を羅列して直接メールしてこいと言いたいし
つまり脚の引っ張り合いはコース上だけで十分って事よ、明日も晴れるといいなぁ〜・・・

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大江山のあたりどしたな。丹波の山越えでひーひー漕いでおったら、スレ写真みたいななとこありましたわ。
渓流はたの急斜面いうか、ほとんど崖みたいなとこにやぐらを組んで家を乗せてはりましたな。
おんなじように、小っさーい畑が丁寧に石垣を積んであって、脇になん百年みたいな南天の古木が植わってありましたなあ。
あれはお茶部屋の床柱にしたら結構ええ感じになりますやろなあ。おっとそれは置いといて、
何があって、こんなとこに住もうて思いはったんやろか？
平家の隠れ里みたいに、ただ貧しいだけと違う、いにしえの山住み文化を感じますな。
オートバイですとな、なかなかこの距離感で沿道を見ることありまへんですよって、
自転車、ほんまに面白いどすなあ。

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>>10
その三年で自転車に飽きたオレ
確かにはじめの頃は楽しかった

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終末になると白髪の狸オヤジが
高級ロードで楽しそうに走ってるのをよく見る。
健康的でエエやないの。
一旦ハマった趣味でも飽きる事はあるし、
またやってみたくもなる。
自然な事だよ。

趣味にエネルギーを投じられらなくなるのは
精神的な波が低調な時であり、鬱病の前兆。
何か楽しいことを見つけなきゃヤバいぞ。

中高年なら、身体作りに関する趣味を持つべし。
その点、自転車の負荷はちょうど良いし、
たった24キロでアシストが切れる電アシも
立派なスポーツになる。
負荷がかかりすぎる登りは楽したら良い。

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これをうちのオカンのお買い物号として
買ってやろうかと思ったみたけど、
サスが無いので路面のうねりで車輪が浮く。
フルサスになれば欲しい。

https://www.kenkyakun.com

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オレはますます自転車だけどなぁ。
飛び出してくる歩行者や警察が絶対にいないワインディングがいつまでも続いているなら車は楽しいだろう。でもムダなリスクが多すぎる。
だったらバイク。むき出しの刺激や交差点でも積極的に操る充実感。でも事故（加害者）リスクは車と変わらない。通勤用の車ありきの上でバイクの維持費はキツイし。
そこで自転車。決して消極的に選んでいるわけではなく、家からこぎ出した瞬間から楽しい。
日曜日のガチ走り（低レベルだけど）ロードは爽快だし、土曜日の休日出勤MTBポタリングでゴムとクロモリを自分の足で踏みつけていくバネ感が全然飽きない。

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