シクロクロス

全然話題にならないから
存在意義を問うてしまう。


MTBでよくね？

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ディスクブレーキのシクロみたいなロードっていえば、
LUPO DISCとか、Lemonでもディスクブレーキのが昔あった気がするけど、最近はどうなんだろ
TREKのポートランドってやめちゃったのかな？ホムペ見ても載ってないや・・

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>>22
飛び出しに対する制動性は、得に困るほどのことはないよ。
前に書いてる人もいるけど、下手すりゃ前転する程度には調整できるし、
慣れたらそんなに難しい調整でもないよ。

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かっこいいね

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>>13
カテ１はMTBじゃ出れないし、カテ２でもシクロのほうがMTBより速い

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>>28
想定している機材のレベルが相当違うと思うが、オレは手こずった思い出しかない。
取り合えず効くようにはできても、角度の最適化となるとドロ沼だった。
左右の軸の戻りテンションの強さやチドリとワイヤーの摺動抵抗などで、詰めの数ミリが。
結局は引っ張り気味の鋭角で、レバーを握ればシューはリムに当たりますよ程度で乗ってたわ。

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MTBにドロハン付けてた時アルテのSTIでロード用の
メカディスク使ってたけどなんかタッチが気持ち悪くてすぐに変えちゃったよ…
ブレーキを握ったときにパッドがリムやディスクに
当たってからさらに強くブレーキを握ったときの感覚が
"カチッ"として無いって言うか…
やっぱりディスクは油圧の方がいいしワイヤーで引くなら
リムブレーキの方がいいと思ったわ。

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結局、シクロクロスをこれから買うのなら
ディスクブレーキの付いた車種か従来通りカンチブレーキの付いているやつの
どっちがいいんだろう？
やっぱブレーキ周りが一番気になるわ。

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>>17です
>>18
過去の栄光で・・・今は腹のでたおっさんです。

>>33
ドロドロの中とかを走るならディスクブレーキが良いけど、普通にドライしか走らないなら
ディスク不要だとおもう。

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海外のシクロクロス動画みたら、みんなどろどろ…
でも楽しそう

シクロクロスでカンチなのは、泥捌けの問題らしいね
千鳥の調整調べていたら、シルベストのページに入り込んでいたわ
千鳥ってイロイロ種類も有るもんだね、他にもシマノとか有るね

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>>27
TREKポートランドは本国では継続販売されてるけど何故か11年から日本に入ってこないとのこと。
TREKの直営店できいたので確かだよ、店員さんも理由は不明とのこと。

自分も次の通勤車にと狙ってたんで残念。でJAMISのこいつにした。
今はアルミになったNOVAっていうシクロ車がクロモリだったころのフレームを流用してるみたい。
初のディスクだけどパッドの馴らしが終わるとほんとに良く効くようになってびっくり。
レバーの引きも軽いし、リム掃除から解放されたのがうれしい。

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>>27
自分でも気になったんで本国TREKのサイトを見てみたら来年のポートランドの写真があったよ。
リヤキャリアが標準になったし、スポークの本数が増えてるから歩道の段差にも強くなったと思う。
ますますデイリーユース向きになったな。
コンポがティアグラに落ちたけどバイクの性格的には9段で充分だしね。
ほんと、何で輸入しなくなったのかね、よほど売れなかったんだろうか。

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連投スマン。
シクロのディスク搭載は12年モデルから出てくるんじゃないかな。
自分はツーリングバイクばかり乗ってきたからカンチやセンタープルなんだけど
買い物用クロスに乗るとVブレーキの制動力は頼もしく思える。
友人のロードに乗ったときは今時のサイドプルキャリパーの効きの良さに驚いたな。
カンチも他の方々が言ってるように、機材やセッティング次第だと思う。
自分はシマノBR-550に換えてたけどこいつは良く効く、フルブレーキでロックさせたこともあった。
でもそこまで調整するの大変だしコンディション保つのも面倒だった。
通勤に使用してるとリムの汚れも馬鹿にならないしね。
休日にまったりツーリングならカンチで充分だが市街地も含めてストップアンドゴーが続く走り方が多い人はディスクの方が良いと思うぞ。
あとテクトロの安カンチが着いてたらシューだけでも換えておくべき。

ディスクがレース用に解禁されたってことはディスクブレーキのユニット自体が更なる軽量化がなされたり
重量差をリカバーすべくフレームも含めたディスク特化型シクロなんてのが出たら面白いと思うんだけど。

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>>38
やっぱカンチより信頼性ありそうですね。
ディスクブレーキにしてデメリットとかありました？

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>>27です。レスありがとう
JAMISのも悪くないねぇ
でもやっぱりPortlandの新型のほうがデザインは好きだなー
輸入再開してくれるとよいね。

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>>39
今のところデメリットを感じたことはないなあ。
「左右のパッドの調整が面倒でローターと擦れる音が出る」
と聞いたことがあるので覚悟してたんだけど摩擦音が出たののは初期のころだけ
馴らしが終わる頃には摩擦音もしなくなった。パッドの調整も一切やってない。
着いてるのはAvid BB7ってやつで単体で￥9000だから高級品でもないと思う。
パッドの交換がやりやすいかどうかは実際にやってみないと何とも言えないが。
近所のショップにはシマノ用しかないけどこれは通販でなんとでもなるしね。

重量増を気にする人もいると思うので参考までに
以前に乗ってたのは同じJamisのオーロラというやつで今のエリートの下位グレード。
カタログ重量で12.5kgと同じなんだがオーロラはカンチでリヤキャリアも着いていない。
かたやディスクユニットだけで329gｘ２のエリートが重量同じってことはフレームやその他コンポで相殺してるってこと。
実際担いでみると少し重心がセンター寄りになっていて担ぎやすい。
走ってみても駆動系がワンランク上のコンポになったので加速も巡航速度も簡単に上がった。
もし同じコンポだったとしても満タンのボトル1本の差なんて実際ないと思う。
自分が38で言った、ディスク特化のシクロを期待するのはこれらのことから
メーカーも単にカンチをディスクに換えただけの付け焼き刃なバイクは出さない。
と勝手に憶測してるんだけどね。
まそういう安上がりグレードも中にはあるだろうけどせっかく新種のバイクが出せるんだから
メーカーも必死こいて良いものを出してくれると期待しよう。

長文、すんません。

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>>41
返信どうもです。
大きなデメリットもないようですね。
11モデルでディスクはほとんどないので12年モデルに期待します。
それと通勤に使われてるみたいですがドロハンで歩道の段差とかガタガタした道って
走りにくくないですか？
フラットバーよりも不安定な気がするけど、あまり気にならないレベルですかね？
太いタイヤ履けるので大丈夫だとは思うんですが。
たびたび質問すいません

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>>42
段差や不整地は減速したり乗り上げる瞬間おしりを浮かせばどうということは無いよ。
どっちかというとタイヤの幅や接地面のデザイン、空気圧の方が影響出ると思う。
悪路走破のイメージでブロックパターンのタイヤにしてたら
ブロックの間が広い＝ブロックが小さく変形しやすいので舗装道路なのに少しの轍や
グレーチングにタイヤをとられて転けそうになったことがある。
雨上がりに乗ることもあるしスリックは危ないので、浅い溝が切ってあるトレッドパターンを選んでるよ。
幅は32cか35cだと安心、28ｃは硬くて跳ね気味なので使わなくなった。

それとこれは自分だけかもしれないが腋が開いてしまうフラットバーより
肩幅で腕を伸ばすドロハンの方がコントロールしやすい。
あと握る場所が多く基本、手を縦にして握るドロハンの方が疲れにくい。
最初はクロスバイクで通勤してたんだけど特に手首の痛みや疲労がひどくてドロハンに戻ってきたという次第。
まあ結局は慣れの問題だけど、シクロ車はアップライトなポジションになるジオメトリが殆どだから
いきなりレーサータイプに乗るよりはとっつきやすいと思うよ。

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年末の休みを使って自転車旅行してると思われる人をコンビニで見かけたよ。
ディスクブレーキとドロハン仕様のシクロクロス（もしくはランドナー）
どっちにしろかっこ良かったわ。

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カンチで下りが怖いし、調整めんどいしで、シマノはとりあえずVブレーキ対応のSTIを出すべきだと思う。

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画像は違うけどディスクブレーキのシクロクロスなら欲しい。

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画像は違うけどディスクブレーキのシクロクロスなら欲しい。

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画像は違うけどディスクブレーキのシクロクロスなら欲しい。

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画像は違うけどディスクブレーキのシクロクロスなら欲しい。

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担ぐのはイヤだ

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