rogram氏と一部重複するが
>>46 >1)車輪径は大きくなるけど、小径車はスプロケ径が大きくなって相殺されない?
それであってる。それも含めての「回転部重量」
>2)同一だと路面抵抗増えるのなら、空気圧を高くするとかすればいいのでは?
それであってる。(ただしこちらが言いたいことはそういう事ではない。)
>3)小径のほうが回転数高くなるんだから(略
回転数はあがるが回転方向に対するスポークの露出距離が減る。スポークは最大の抵抗発生源。
完全にスポークを取り払った場合(ディスクとか)、概ね正面投影面積に比例→小径に有利
※粘着抵抗や渦抵抗まで考慮しだすと超高度になってこんなところでは議論無理
4)タイヤ幅が増えると路面抵抗は「減る」のなら(略
ざっくり言うと、空気圧を上げられるのと空気抵抗の問題。
つか基本中の基本だから自分で路面抵抗でググって調べてくれ。
>>47 a)タイヤの変形が大きい方が路面抵抗が大きい。
b)同じ重量を同じ空気圧で支えるには同じ接地面積が必要
a,bから、真円からの変形度はRが小さい方が「大きい」ので。
もっと単純に、角材のようなものを乗り越えるとき、車輪が小さい方が乗り越えにくいのはわかるだろ?
そこから「路面は細かい角材のようにでこぼこしている」、と考えても良い。
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