>>24 >おそらく警察も自転車に車道走行を強要するようなことはしないよ。
>ただ本来走ってはいけない場所だと十分認識させた上で歩道では
>自重させる、これを徹底していくと言うことだろう。
>まぁ警察が歩道走ってる段階ではこれが限界でしょ。
権力を信用し過ぎだね、例えば痴漢冤罪とか警察はまともですかね!?
司法だって検察と裁判所が人事交流(判検交流)して癒着してるし、検察は証拠を捏造するし、DNA鑑定を盲信して無実の人間を16年も勾留して再審になかなか応じなかったり、公務員の無謬性症候群は『病膏肓に入る』って段階に入っている。
この国の支配層は、世界的な金融経済恐慌(現在の金融経済貨幣システムはネズミ講と同じで必ず破綻するように創られている)を目前にして戦争経済を目的にしたファシズム醸成に躍起となっている。
自衛隊のPKO派遣だとか、武器輸出三原則の見直し論とか、他にはNシステム・携帯電話・ETC・電子マネー・防犯(監視)カメラ等による監視社会化、禁煙ファシズム・微罪の検挙等、些細なことで即逮捕される世の中は権力による国民への脅しだ。
アメリカでは『テロとの戦争』なんて自作自演の茶番劇を根拠に、拙速な「愛国者法」の成立とそれを根拠にした理不尽な国民弾圧が常態化している。
突然FBIやCIA等により拉致され、海外へ連れだされて数年に及ぶ拷問を受ける事例が多数あるが、『テロとの戦争』の容疑ではジュネーブ条約が適用されないために、権力側は一切責任を問われない。
この拷問を行なっているのは、アメリカ政府によって雇われた海外のエージェントであり、拷問をアウトソーシングすることで、政府は一切の責任から逃れている。
このアメリカを後追いしているのが、他ならぬ日本だ。
だからこの自転車の車道走行の厳格運用は、些細なことで国民を逮捕し、或いは反則金を支払わせて、国民の権力に対するクレームを『恐怖』によって抑え込む手法の一環として行われると見るべき!
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