>>171と
>>172は意見が噛み合ってないね
>>171は自分のミスに気がついていないが
>>172はアドバイスをするのに、肝心な所(
>>171のミス)を理解して判るように書かないから誤解されてる
>>171の
>ただ、このやり方は左右均等に気をつけないと、バルブが微妙に斜めになる。
は、最初に「バルブを突っ込んで位置合わせをしていない」から「バルブが斜めになる」という大きなミスを犯している
これは付け根に負担をかけて、もぎ取るような亀裂が出来てパンクする原因になる(パンク修理不可能)
>>172は
>それこそバルブ部分をうかせて最初にビード噛ませて、その時点ですこし空気入れたら
って言う所で、最終仕上げ部分(
>>171が言う所)を言っているが
順序立てて教えてあげないから、
>>171が言っている事をいきなり否定されたようになっているので納得できていない
>>176は極当然の事を言っているが
>>171に吊られてタイヤのリムへの収まりだけを言っていて
両者のミスを理解できていない
例えるなら
【1】チューブの位置合わせ − ※バルブ嵌める(仮)
【2】若干エア入れ(タイヤレバー等で噛み込みパンク防止))
【3】タイヤのビード(ビートじゃないよ)収め − ※バルブ緩める
【4】エア入れ − ※バルブ嵌める(本締め)
で、バルブは
「入れる(仮−ナットは不要) − 少し抜く − 入れる(本締め)」の2度手間が必要なのに
行程の意味を理解できずに「コツ」だけでアドバイスしようとするから誤解や衝突が起きる
総括すると
構造上、バルブを締め込むのは最後にしないとタイヤが収まらないのは当然の事なんだけど
過去にミスした初心者が上級者からコツを教えられた時に「自分がミスった所だけ」を注意するあまり
他の部分を見落としているような感じだよね
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